毎日が短い

日常的な話

卒展とゴッホとゴーギャン展に行った話

 本日は名古屋造形大学の卒展とゴッホゴーギャン展を見に行ってきました。まずどちらから先に見に行くかという問題にぶち当たりましたが、やはりまずは卒展へ。名古屋造形大学は様々なコースがあるようで、絵画やアニメーション、プロダクトデザインやイラストレーションなど様々な作品が数多く展示されています。印象に残った作品がいくつかありましたのでメモ程度に書いておこう。

https://pbs.twimg.com/media/C5CQZbBUMAIKj5T.jpg

 作品名はメモしていないのでタイトル不明ですが、とても印象に残る作品で狂気を感じました。狂気を感じつつも魅力を感じるものがあり、見ていて自分について考えたりしましたね。

https://pbs.twimg.com/media/C5CQciiVYAEuL9V.jpg https://pbs.twimg.com/media/C5CQbIkVUAIUcnw.jpg 

 続いての作品はこちら。左の絵のタイトルは「無題」と書いてあって、いやせめてタイトル考えようよと思いました。モノクロな画も好きですので撮っておきました。どうして無題というタイトルにしたのかが気になります。

 右の写真はタイトルは忘れましたが、四季を表現した作品で紅葉の秋が一番好きです。秋と言えば紅葉で安心した一枚なのですが、夏や冬の表現力もとても気に入って季節ごとに玄関に飾っておきたいなと思いました。四季はいいですね。冬を雪にしなかったのが特によかったです。

 他にも気になる作品はありましたが、写真を撮っていないので卒展についてはこのへんにしておく。

https://pbs.twimg.com/media/C5CQeCKUYAAGrZ3.jpg

 続いてゴッホゴーギャン展。もともと今日は卒展をメインに見に行く予定でしたが、ちょうどゴッホゴーギャン展をしているということなので、じゃあ時間も余ることだし見に行こうとなりました。3時ごろに行ったら当日券を買う人の行列ができていてびっくり。たくさん人来るんですね。卒展と比較するものではないと思いますが、やはり巨匠は別格というかみんな行くものなんだなと感じました。当日券の列に並びチケットを購入しいざ中へ。このゴッホゴーギャン展は音声ガイドがあって、ゴッホ役は小野大輔さん、ゴーギャン役は杉田智和さんが声をあてています。声優界では有名な方で私も好きな声優さんだったので音声ガイドをつけて回ってきました。

 はっきり言いますと、音声ガイドは非常に有意義なものでした。ゴッホゴーギャンは名前とひまわりや自画像程度しか知識がない私でしたが、二人の画家としての始まりや二人の出会い、共同生活、その後の人生を音声ガイドによってとてもよく理解することができました。たぶん音声ガイドがなかったら、ふーんぐらいの感想で見終わっていたかもしれません。人込みのざわめきの中で文章を読んで理解するのは集中力が必要で、音声ガイドは文字を読まずして耳だけで理解することができてとても記憶に残ります。好きな声優さんというのもあったと思いますが、とても素晴らしい音声ガイドでした。

 音声ガイドつきで見終えた感想としては、ゴッホゴーギャンを好いていたのはよくわかったのですが、ゴーギャンゴッホのことをそこまで好いていたのかどうかが疑問です。友人にそれを話したところ、ゴーギャンツンデレなんだよと言っていましたが、さてどうなんでしょう。ゴーギャンはとても野生や自然の中で暮らしたいと熱望されていたようで、都会に暮らしたいと思う私とは正反対ですね。二人の絵の変化についても音声ガイドでとても触れられていて、ゴッホゴーギャンについてあまり知らない人はぜひ音声ガイドを聞いて回ってほしいと思います。

 ということで、卒展とゴッホゴーギャン展の話でした。