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日常的な話

内向的人間をLINEグループに入れないでほしい話

 人間には内向型と外向型がいる。どっちかに分けられるけど、内向型にも極度の内向型もいれば少し内向型な人もいる。外向型も然りで、多くの人は内向型・外向型の二つの要素を持ち合わせていたりする。

 私はかなりの内向型人間であると思っていて、休みの日は家で一人ゆったりとしてエネルギーを補給している。友人と会って遊ぶのも楽しいけれど、それによってエネルギーが補給されるのは少しで、しかも長い時間遊んでいると逆にエネルギーが消費されてしまう。外向型の人は家で一人で過ごすのが逆に無理なようで、休みの日でも外に出かけていないといけないようだ。

 そんな違うがある内向型と外向型だけど、最近ふと思ったことがある。それがLINEグループだ。

 内向型の人は大勢とおしゃべりするよりも、二人で話す方が好きだったりする。これと同じで多くの友達よりも数人の仲の良い友人がいればそれでいいと思っている。もちろん例外はいるわけだけど、内向型の基本属性はそういうものだ。そんな内向型の人がLINEグループに入るとどうなるのか。既読だけついて中々文章を打てない。どのような文面を送ればよいのか迷ってしまい結局簡単な一言ですませてしまったりする。それがストレスの要因となってしまう。私が高校生のころはスマホも普及していなかったから、クラス全員がLINEグループに入っている状況がどんなものかは想像でしかないけど、やはり大勢の人と一緒にいるような感覚で苦手と感じるだろう。親しい友人8人ぐらいのグループでもどういった文章を送ろうかとても迷う。

 8人で集まるときはそのグループで連絡しあうのが一番なのはわかっている。けれど、一人ひとり、個の連絡をして都合を合わせるほうが気が楽だ。だから、自分が幹事の時はできるだけ個に連絡する。ある友人はまず個に連絡をして集まれる人が決まったところで、そのメンバーだけのグループを作って連絡を共有してくれる。集まりごとにグループが増えていくのはそれはそれで面倒なのだが、(抜ける抜けないというのも一つの気がかり)集まる人しかいないグループだから、その日行けないとかそういうスケジュールの連絡を大勢がいるところでしなくて済むので非常に助かっている。

 つまりは内向型の人の存在を見極めてLINEグループを活用してほしいと願っている。

 以上だ。